新しくアメーバブログに坪内利文のブログを開設しました。
坪内利文の ネットを楽しもう!
こちらもよろしくお願いします。
ホームページ公開のタイミング
ホームページが出来上がったら公開するわけですが、
「ホームページを公開する」というのには2つの意味があります。
1.インターネットでアドレス(URL)を入力すると見れるという状態
例) http://www.itri.co.jp/
(ダブル)クリックするとホームページが見れる。
2.検索エンジンで検索して出てくる状態
例)Yahoo! http://www.yahoo.co.jp/
で「アイティ総合研究所」と検索すると出てくる。
まずは、ホームページのデータをサーバに保存して、
URLで接続すれば見れる状態にします。
しかし、そうすればすぐに検索エンジンで検索したときに
見れるようになるかというとそういうものではありません。
コンピュータが何億とあるホームページを巡回していき、
新しく見つけたホームページを登録していきますので
通常は2週間から1ヶ月程度かかります。
どこからもリンクされていないホームページは
検索エンジンが見つけられずにいつまでたっても
登録されないこともあります。
また、登録されてもどんなキーワードで検索しても
100番目にしか出てこなかったら誰にも見つけてもらえないので
登録されているとはいえないですよね。
たまに、「じゃあ○月○日に公開してください!」といわれるのですが、
Yahoo!やGoogleの検索に表示される日をこちらで指定することはできません。
なるべく早く検索にかかるようにしたければ、
少しでも早く他のサイトからリンクされるようにして下さい。
見込み客の導線を5W1Hで考えよう
自社のホームページにやってくる人は、
なんとなくやってきてなんとなく問合せをする
ワケではありません。
- 検索エンジンでキーワードを検索して
- 誰かに聞いて
- どこかのサイトからのリンクで
- 会社名を知っていて
ホームページにやってくるのです。
つまりみんな能動的にやってくる訳です。
何か目的を持って自社のホームページを見つけて
やってくるのです。
ではその目的は何か。
5W1Hにあてはめて明確に考えてみましょう。
【Who】? だれが
【When】 いつ
【Where】 どこで
【What】 何を
【How】? どのようにしたか?
【Why】? なぜ?
【What】 何を
【How】? どのようにしたか?
の2点は
【What】 自社の商品・サービスを
【How】? 購入する or 問い合わせる
ということになりますので、
簡単ですね。
【Who】? だれが
というのがターゲットになります。
自社の商品・サービスを欲しがっている人は誰なのか、
ここをなるべく明確にする必要がありますね。
【When】 いつ
自社の商品・サービスを欲しがる時期です。
お客さんによって
- すぐに欲しい人
- 欲しいけどすぐではない人
- 潜在的に欲しい人
そして
- 必要ない人
がいます。
すぐに欲しい人がメインターゲットになるわけですが、
商材によって売れる季節があったりもしますね。
欲しがっていない人に一生懸命勧めても
労力がかかるばかりですのでタイミングは重要です。
【Where】 どこで
というのは、もちろんパソコンの前でなのですが、
ここに先ほどの
- 検索エンジンでキーワードを検索して
- 誰かに聞いて
- どこかのサイトからのリンクで
- 会社名を知っていて
が入ってきます。
【Why】? なぜ?
というのが自社の商品・サービスを購入する
または問合せする理由です。
ネットからやってくる見込み客はまず間違いなく
いろいろなホームページを比べます。
たくさんあるホームページの中で見込み客が
なぜ自社の商品・サービスを購入したり、
問合せしたりしてくれるのか
その理由を明確にする必要があります。
自社のホームページに来る人を
5W1Hにあてはめてそのシチュエーションを
具体的に想定してみましょう。
そうすれば自社ホームページの悪いところが
見えてくるはずです。
超硬工具メーカー ソリッドツール様ホームページリニューアル[事例紹介]
超硬工具メーカー ソリッドツール様のホームページをリニューアルしました。
http://www.solidtool.co.jp/

超硬工具メーカー ソリッドツール様
ソリッドツール様は、八尾でマシニングセンターや旋盤などで材料を削る刃物として使われる、超硬切削工具の製造販売をされています。
金属材料を削ったり穴を開けたりする工具ですね。これを超硬という素材で製造されています。
工具の素材としてはハイス(ハイスピード鋼)が一般的に使われていましたが、超硬はその名の通り非常に硬いので
- 高い温度でも硬さが損なわれない。
- 長い時間使っても、磨耗しない。
- 強い圧力を受けても、変形したり、砕けたりしない。
- 鋭い刃先にしても、腰が砕けない
などのメリットがあります。
こういった工具には既製品があり、一般的には既製品を使われることが多いようですが、ソリッドツールさんでは既製品にはない特殊な工具の製造を得意とされています。
既製品を使うと、複雑な加工をしようとするとひとつの材料を加工するために何度も刃物を変えて削る必要がありますが、複雑な加工を1つの工具で1回で済ましてしまうこともできるので、非常に効率的です。
今回のホームページでは、
- 超硬工具というものを多くの人に知ってもらうこと
- 切削工具や切削加工で困っている人の悩みを解決すること
を中心にページの構成を考えました。
また、ソリッドツール様のご要望で自分でページの内容をどんどん変更したり、追加したりしたいということで、すべてのページを自分で更新・追加できるように作成しました。
検索エンジンの検索結果は、ページの多いホームページほど上位に表示されやすいという傾向があります。
つまりページが多いほど順位もよくなるということですね。
ページを増やそうと思ってホームページ制作業者に依頼すると、その都度費用がかかってしまいます。
でもこのホームページは、自分で追加するという手間はかかりますが、いくらページを増やしても追加費用は発生しないので、自分で何でもやりたいという方にはうってつけですね。
リニューアル後早速何件か問合せが来ているそうです。
さらに情報を追加してよりよいホームページにしてければと思います。


