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本当の検索エンジン対策とは?

希望するキーワードで何とか上位に表示されるように日々いろいろと対策をし、上位に表示されたら喜んで、順位が下がると落ち込んで・・・
なんて一喜一憂している方も多いことと思います。

キーワードで上位に表示させたいのはやまやまですが、検索エンジンのアルゴリズム(どんなページを上位に表示させるかという基準)が変わったりすることによって、順位も変動します。

検索エンジン側ではどのように考えているでしょうか?
利用者にとっては、探しているページが上位に表示されるということが一番使いやすいわけですから、本来検索エンジンは、利用者が探している情報に一番近いページを上位に表示させることを目標にしています。

つまり、今行っている検索エンジン対策がうまくいっていて、上位に表示されていたとしても、それが利用者にとって求められているページでなければ将来順位が下がる可能性が高いということです。

検索エンジンの顔色ばかりを見て対策をするのではなく、利用者にとって本当に使いやすいページを作ることが結局は検索エンジン対策になるということです。



商圏が狭い場合のインターネット利用1

インターネットを使う上で大きなメリットとして、

居ながらにして日本中、世界中の情報が手に入る。
逆に言うと、居ながらにして日本中、世界中に情報発信ができる

という特徴があります。

しかし、飲食店、病院、エステ、リフォームなど実際にお客様・患者様に来店・来院してもらわなければならない場合は、この大きなメリットが使えないことになってしまいます。

しかし、だからといってインターネットを使うメリットがなくなるわけではありません。

以前は店舗・病院などを探す場合には電話帳などが使われることが多かったのですが、最近はインターネットで検索されることが多くなりました。

「イタリア料理+心斎橋」のように
「サービス名+地域名」で検索されたときに上位に表示されるように対策を行うことも必要です。

SEO キーワード選定

しかし、それだけではなかなか効果が上がりにくいのも事実です。

商圏が狭い場合はチラシやフリーペーパーなどに広告を掲載して集客することが多くなると思いますが、その反応率のアップにホームページが役立ちます。

最近は紙媒体の広告の反応率がどんどん下がってきています。
広告だけだとどうしても情報量が限られてしまう為、顧客にこだわりを伝えることが難しく、顧客も行くべきかどうか判断する材料が少なく、来店へのハードルが高くなります。

そこで、紙の広告にホームページのアドレスを掲載し、まずはホームページを見てもらいます。ホームページであれば多くの情報を提供することができますので、顧客に知って欲しい情報をどんどん発信しそれで納得した顧客が来店につながるわけです。

実際に弊社のお客様でも紙の広告とホームページを組み合わせることで来店者数が150%以上アップしているお店があります。
紙の広告にはそれなりに費用がかかりますがホームページは一度作ってしまえば維持費はそれほどかかりません。そのホームページで紙の広告の反応は1.5倍になったとしたら、大きな成果だと思いませんか?



検索エンジン連動広告

Yahoo!やGoogleで検索した結果の表示画面に広告が表示されます。
これらの広告は「検索連動型広告」とか「PPC(ピーピーシー)」とか「P4P(ピーフォーピー)」とか呼ばれています。

表示されるだけでは料金は発生せず、クリックされたときに初めて料金が発生する仕組みで、広告費用も1クリック数円から始められます。

今インターネットで最も人気の高い広告で、Googleの収入源のほとんどがこの検索エンジン連動型広告なのです。

例)
Yahoo!で「ダイエット」で検索
Googleで「ダイエット」で検索
検索結果の上部や右に表示されているのが広告です。

これらは「ダイエット」というキーワードで検索されたときにだけ表示させるという設定ができます。

当然「ダイエット」に興味がある人が検索してくるわけですからお客さんになりやすいわけですし、クリックされなければ料金は発生しないわけですからとても費用対効果の高い広告です。

順位はどうやって決めているかというと基本的に1クリックの値段で決まります。(それだけではないのですが)

1クリック10円に設定している人よりも1クリック15円に設定している人の広告が上部に表示されるという入札式になっています。

当然「ダイエット」や「マンション」などの人気の高いキーワードにはみんな広告を出したいわけですからどんどん1クリックの値段が上がります。ひどい時には1クリック1000円なんてキーワードもあります。

広告を出稿していると競合他社と競争になってどんどん値段が吊りあがってしまうこともありますが、払った費用に対してどれだけの効果があるのか検証しながら料金も設定しないととんでもない費用になるかもしれません。



SEO キーワード選定

検索エンジン対策(SEO エスイーオー)で最も大切で見落としがちなのが、検索キーワードの選定です。
検索エンジンで上位に表示されてアクセス数がどんどん増えればうれしいですが、それが売上につながらなければ意味がありません。

どんなキーワードで上位に表示されるようにすればいいのかをじっくり考えましょう。

ホームページを見て欲しいターゲットが検索エンジンで御社の商品やサービスを探すとしたらどんなキーワードを入力して探すでしょうか?

例えばあなたが大阪の心斎橋でイタリア料理店を経営していた場合。
まず思い浮かぶのは「イタリア料理」というキーワードです。しかし、検索エンジンで「イタリア料理」と検索するともちろん日本中のイタリア料理店が表示されます。
北海道の人があなたのお店を見つけても来店につながることは少ないはずです。

探す人も「イタリア料理」だけで検索しても実際に食べにいける範囲のお店でないと意味がないわけですから必ず地域情報を入力します。
例えば「イタリア料理 大阪」
もっと絞り込むと「イタリア料理 大阪市中央区」とか「イタリア料理 心斎橋」といったキーワードを入力するでしょう。

「イタリア料理」のキーワードだけで検索してアクセスしてきた人よりも
「イタリア料理 心斎橋」のキーワードで検索して来た人のほうが来店に結びつく率も高いはず。

「イタリア料理」だけのキーワードよりも「イタリア料理 心斎橋」のキーワードのほうが競合は少ないので対策も楽になります。

だから、「イタリア料理」よりも「イタリア料理 心斎橋」のキーワードを狙ったほうがいい場合が多いです。

商圏が狭い場合はキーワードに地域情報を組み合わせてみて下さい。