新しくアメーバブログに坪内利文のブログを開設しました。
坪内利文の ネットを楽しもう!
こちらもよろしくお願いします。
一度フィックスした原稿を覆してしまいました
ホームページ作成の工程で、各ページに何を載せるのかいろいろと検討し、内容を詰めていきます。
基本的には各ページにどんな内容の原稿を用意すればいいのか私が案を出した上で打合せをし、その内容に合った原稿をクライアントに提出してもらい、さらにその内容をこちらでチェックするという作業を行います。
ホームページ作成で一番時間がかかる部分です。
制作会社側としてはなるべく早くこの原稿を用意していただいて、早くホームページの制作に取り掛かりたいところなのですが、私の場合、原稿を決めるまでにかなり時間をかけます。
もちろんデザイン的にスタイリッシュな、洗練されたデザインにすることも大切ですが、それはちゃんとした内容があっての話です。
デザインだけかっこよくて中身のないホームページも多いですよね。
だから私はコンセプト決めから原稿の内容吟味までをじっくり行います。
先日も原稿をもとにクライアントと打合せをして内容をフィックスしたのですが、その後よくよく原稿を読み直してどうしても変更した方がいいと思ったので今更ですが、原稿を大きく変更する案を作って連絡をしました。
またデザイナーに迷惑をかけてしまうかも。
まずはホームページを公開しよう
「ホームページを作るのであればなるべくいいものを作ろう。」
と思ってあれこれと検討することは大切です。
でも、
- いいものをつくろう
- 安く作ろう
- 業者はどこにしよう?
- 自分でつくろうか?
とあれこれ考えているうちに1ヶ月経ち、半年経ち、1年が経ち、3年経ち、いつまでたってもホームページが作れないという方も多いようです。
いい物を作るのは大切ですが、それ以上にとりあえずホームページを作ってみるということが大切です。
100点の構想を練ることでいつまでたってもホームページが公開できないよりも、50点でもホームページを公開するほうがいいです。
50点のホームページでも誰かに見てもらえるかもしれない。
デザインが良くなくても問合せをしてもらえるかもしれない。
構想は100点でもホームページを公開してなければ誰からも問合せは来ません。
まずはホームページを公開しましょう。
そうすればもっと良いホームページにするにはどうすればいいのかが見えてくるはずです。
そこから手を加えて100点に近づけていけばいいのです。
新しい取引先を捜す理由1
すでに取引をしている会社があるにもかかわらず新しい取引先を捜す場合。
現在の取引先が信用できない。トラぶった。
といった不信感を招くような自体があった場合以外で新しい取引先を探す理由は下記の3つです。
1.安い
2.早い
3.うまい
牛丼みたいでしょ?
理由はこの3つと言われています。
1.安い
値段が安いということ。
2.早い
納期が早い。つまり急いでいる。
3.うまい
これは実績が多くノウハウを持っているとか、精度が高いなどの技術力が優れているということです。
見込み客はこの3つの視点のどれかで業者を探しているわけですから、自社の強みをこの3つのうちのどれかにあてはめてアピールしなければならないわけです。
ただし、「1.安い」というポイントは注意が必要です。
ただ安いというだけでは、最初は注文が増えるかもしれませんが、競合大手が参入してくればスケールメリットでかなうはずがありません。
また折角集めた顧客も「安い」という理由で集まっている顧客ですから、もっと安い会社があれば簡単にそちらに流れて行ってしまいます。
できるだけ「2.早い」か「3.うまい」のポイントで自社をアピールできるようにしましょう。
それからもう一つ大切なことがあります。
ホームページに競合他社と比べて
1.安い
2.早い
3.うまい
のポイントを書くわけですが、これを書くだけではだめなのです。
ということで、続きはまた次回。
殺し文句をホームページのキャッチコピーにしよう!
ホームページを作っていく上で、ホームページに何を書けばいいのかわからないという質問をよく受けます。
よくある失敗が、サービスの内容、商品のスペック、価格などだけを書いてしまうことです。
ホームページを見て問合せをしてくる見込み客は必ずあなたの競合他社のホームページも見ています。
検索エンジンで検索すれば同業のホームページをたくさん見つけることができますから、見込み客はそれらの多くのホームページを見て、その中から気に入った3社程度に問合せをします。
まずは多くの同業他社のホームページの中からあなたのホームページを選んでもらわなければならないのです。
3社の中に残らなければならないのです。
そのためには、サービスの内容、スペックだけを書いてもダメなのです。
多くの競合他社とあなたの会社は何が違うのか。
あなたの会社の得意なこと、強み、お客様にとってのメリット、豊富な実績やノウハウといった内容をわかりやすく書いてあげる必要があります。
具体的に言うと、あなたや営業マンが見込み客の前で自社を選んでもらう為に説明することです。
営業を行っている会社であれば営業ツールや提案書などを作っているはずです。
それらをホームページに載せましょう。
そして、お客様の前でこれを言うと多くの場合反応が高いとか納得してくれるという「殺し文句」があると思います。
その「殺し文句」をキャッチコピーにしましょう。
ホームページのわかりやすい位置に電話番号を書きましょう
ホームページを見て問合せしてくる人が、必ずしも問合せフォームやメールで問合せしてくるとは限りません。
ホームページを見ている人の中にはキーボードからの入力が苦手な人や、疑問があってすぐに聞きたい人、すぐに電話で注文したい人などいろいろです。
「ホームページ制作なのに電話で問合せする人がいるの?」
と思われる方もいるかもしれませんが、
弊社でも半分近くの方が電話で問合せをしてこられます。
もちろん商材やターゲットによって電話での問合せの比率は変わってきますが、電話で問合せをする人が多いのは間違いありません。
にもかかわらず・・・
電話番号がどこにかいてあるのかわからないホームページの多いこと!
「うちの会社はホームページを見て電話してくる人は少ないよ」
と思った方。
もしかしてそれは電話番号がどこに書いてあるかわかりにくいから電話が少ないんじゃありませんか?
大きな損失をしていませんか?
ホームページのわかりやすい位置に電話番号を書きましょう!
顧客の立場でホームページを見る
ホームページを作成するときには競合他社のホームページを参考にすると思います。
自社と同じ業種でよくできているホームページを研究し、さらにもっと使いやすく、わかりやすく、検索エンジンにも上位に表示されるようにホームページを作っていくと思います。
もちろんそれは大切ですが、気を付けなければならないことは、同業他社のホームページを見るときに、「同業他社として」見てはいけないということです。
あなたの会社のホームページを見て問合せをしてくるのは、同業他社ではありません。
もちろんお客様となる人です。
だから、ホームページを見るときは同業他社としてではなく、顧客の立場でホームページを見て、どうなのか?
使いやすいのか?
わかりやすいのか?
もっと必要な情報はないか?
専門用語が多くてわかりにくくないか?
といったことに気を付ける必要があります。
そういう意味では、同業他社のホームページだけではなく、自分が欲しい商材を扱っているホームページをたくさん見ながら、どうしてこのホームページはいいのだろう?
どうしてこのホームページはわかりにくいのだろう?
といったことを考えてみましょう。
そうすれば、顧客の立場から見た良いホームページとはどんなホームページなのか、だんだんわかってくるはずです。
ホームページ作成[調査する]
ホームページ作成の見積依頼があったとき、お客様へのヒアリングと並行して行うのが調査です。
・現在のホームページの内容の調査
・競合するホームページの調査
・業界の調査
・業界専用情報サイト、リンク集などの調査
・検索エンジンの調査
・雑誌や新聞、チラシなど紙媒体などの調査
などなど
調査しなければならないことはたくさんあります。
ヒアリングした内容と共に
・ターゲットにはどのようなホームページが求められているのか?
・競合他社がどの程度あり、どんな取組みをしているのか?
・業界で注目されていることはないか?
・どういったニーズがあるのか?
・検索エンジンで現在どのくらいの順位にあるのか?
・競合より上位になる可能性はどの程度か?
・メディアでどのように取り上げられ、広告されているか?
などを知ることで
・どんなホームページを作っていくべきか
・どの程度の情報量が必要か
・検索キーワードを何にするか
などを決めていきます。
調査は、ホームページを作っていく上で必ずやらなければならないことで、とても手間と時間とノウハウが必要とされることです。
しかし、実際にページを作る上では直接目に見えない部分なので、このコストをお客様に説明するのが非常に難しいのです。
ホームページ作成にはこのようなこと調査も行っている、それにはどうしてもコストがかかる、ということをぜひ知っておいて頂けますでしょうか。
ホームページに載せる写真を撮影するテクニック
ホームページに載せる写真を自分で撮影することもあると思いますが、なかなかプロが撮影したようにうまく撮れないですよね。
私もお客様先で写真を撮影することがあります。
もともと写真は好きなのですがプロではないのでまだまだ勉強中です。
さて、写真をホームページに載せるときに注意する点をいくつか書いておきます。
- 準備をしっかりすること
同じ商品を同じアングルで撮影した場合、プロが撮影しても素人が撮影してもほぼ差はありません。
プロの撮影で一番大切ですごいなーと思うことは、撮影の為の下準備をしっかりすることです。
商品の置き方、ライトの当て方、背景など。
ライティングなどは専用の機材がないとなかなかうまく撮影できなかったりしますが、商品を撮影するのであれば商品をきちんときれいにならべるとか
社内の写真であれば撮影する場所を選ぶとかちゃんと整理をしておくとか
基本的なことも大きく見栄えに影響します。
- カメラをしっかり固定すること
自分ではしっかり撮ったつもりでも拡大してみるとぶれていたり暗かったりすることもあります。特に商品写真を撮る時はなるべくフラッシュは使わず、三脚などに固定して撮影できるといいですね。
- 写真を加工する
撮影した写真をそのまま載せるのではなく、少し加工すると見栄えが違ってきます。
明るさやコントラストを調整したり、トリミング(一部の切り取り)をしましょう。
サンプルを挙げてみましょう。
お客様からお預かりしたクリーニング品を採寸している写真です。
下の写真は撮影したそのままの写真です。

このままだと背景にいろいろなものが写り込んで本当に見せたい部分がぼやけてしまうのと、雑然とした印象になってしまいますので一部を切り取ってみました。

何を見せたいのかがはっきり伝わりますし、
ちょっとトリミングするだけで見栄えが変わると思いませんか?
何はともあれまずはチャレンジしてみましょう。
ホームページのリース契約に関するトラブル
最近ホームページのリース契約に関するトラブルの相談が多くあります。
電話で何度も営業をかけてきて、「ホームページの制作から制作後の更新、検索エンジン対策などすべてなんでもやります。」
という触れ込みで月3万円~6万円程度で5年間のリース契約をし、実際にホームページが出来上がると全く音沙汰がなくなり、
- 連絡をしてもなかなか返答がない
- 更新を依頼しても更新されない
- 検索エンジンで上位に表示されない
ということでクレームをつけると、そんなことは約束していないという返答。
契約の解除を申し入れてもリース契約上はソフトをリースしたことになっていてホームページに関することは書かれておらず解約もできない。
どうすればいいでしょうか?といった相談です。
こうなるとなかなか難しいですね。
こんなページも見つけました。
http://musyoku.com/bbs/view.php/1135158403/all.html
http://www.mjimu.com/jirei-lease-hp.html
あと気になるのがホームページ作成業者のモチベーションの問題です。
リース契約をした場合、利用者は毎月費用を払いますが、業者にはリース会社から一括で費用が振り込まれます。
つまりホームページ作成業者が5年間ホームページのメンテナンスまでするという約束をした場合、残りの5年間は全く収入無しでフォローを続けなければならないことになります。
その業者は常に新しい契約を取り続けない限り会社が破綻してしまうことになります。
実際に5年間の契約をした後に業者が倒産して、リース契約だけが残ってしまったということもあるようです。
もちろん中にはリース契約していても、ちゃんとフォローまでしてくれる制作会社もあるのだと思いますが、5年リースというのは長すぎる気がします。
5年後にはインターネットの世界がどうなっているのか全く予想が付きません。
ホームページを作るときには1社だけの話を聞くのではなく、複数の制作会社から提案を受けるようにしましょう。
その中に私も入れていただけるとありがたいですが。
商圏が狭い場合のインターネット利用1
インターネットを使う上で大きなメリットとして、
居ながらにして日本中、世界中の情報が手に入る。
逆に言うと、居ながらにして日本中、世界中に情報発信ができる
という特徴があります。
しかし、飲食店、病院、エステ、リフォームなど実際にお客様・患者様に来店・来院してもらわなければならない場合は、この大きなメリットが使えないことになってしまいます。
しかし、だからといってインターネットを使うメリットがなくなるわけではありません。
以前は店舗・病院などを探す場合には電話帳などが使われることが多かったのですが、最近はインターネットで検索されることが多くなりました。
「イタリア料理+心斎橋」のように
「サービス名+地域名」で検索されたときに上位に表示されるように対策を行うことも必要です。
しかし、それだけではなかなか効果が上がりにくいのも事実です。
商圏が狭い場合はチラシやフリーペーパーなどに広告を掲載して集客することが多くなると思いますが、その反応率のアップにホームページが役立ちます。
最近は紙媒体の広告の反応率がどんどん下がってきています。
広告だけだとどうしても情報量が限られてしまう為、顧客にこだわりを伝えることが難しく、顧客も行くべきかどうか判断する材料が少なく、来店へのハードルが高くなります。
そこで、紙の広告にホームページのアドレスを掲載し、まずはホームページを見てもらいます。ホームページであれば多くの情報を提供することができますので、顧客に知って欲しい情報をどんどん発信しそれで納得した顧客が来店につながるわけです。
実際に弊社のお客様でも紙の広告とホームページを組み合わせることで来店者数が150%以上アップしているお店があります。
紙の広告にはそれなりに費用がかかりますがホームページは一度作ってしまえば維持費はそれほどかかりません。そのホームページで紙の広告の反応は1.5倍になったとしたら、大きな成果だと思いませんか?


