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工務店がネットで1億家を売った


「こだわりの木の家」株式会社アキ
加藤 明博さん



インターネットは、商圏が狭い商材を扱うには適していないといわれていますが、ホームページからの問合せだけで、 1年間に新築・リフォーム合わせて1億円の売上をあげた富山の工務店があります。

●「こだわりの木の家」株式会社アキ
http://www.k-aki.com

社長の加藤明博さんにお話をお聞きしました。

さて、どんなホームページでどんな取り組みをされているのでしょうか?




■あえて顧客を限定する

トップページを見てください。
http://www.k-aki.com

まず、 「こだわりの木の家」として
・木造住宅へのこだわり
・匠のこだわり
・木へのこだわり

と、とことんこだわった住宅建築をしていることをアピールしています。

その上で、トップページの下のほうにはこのように書かれています。

・すいません!営業エリアは狭いです。
・すいません!年間20棟以上は建てられません。
・すいません!住宅は木造と決めています。



ただでさえ商圏が狭いのに、
「年間20棟までしか建てません」「木造でないと建てません」と、
さらに、顧客を限定しています。

商圏が狭い場合は、商圏以外の限定はなるべくなくしたほうが売れそうな気がしますが、ターゲットをどんどん限定して絞り込むことによって逆にそのターゲットに合致する顧客には大きな求心力を生みます。

絞り込めば絞り込むほどターゲットとなる顧客の絶対数は減りますが、絞り込まれたターゲット顧客からの反応は大きくなるわけです。

地域も「西は石川県金沢市近郊から東は富山県富山市近郊まで」と、ホームページ上に明記していますが、その地域以外からは問い合わせがあっても対応できないわけですから
余計な問合せが増えるよりは最初から断っておいたほうがいいわけですね。




■言葉で売る

坪内
「ご自分で、自社のホームページの良いところはどこだと思われますか?」

加藤さん
「自分の想いを前面に出しているところでしょうか?」

このホームページを見てわかるように、木へのこだわり、木造住宅へのこだわりについて、これでもかと社長の加藤さんの想いが加藤さんの言葉で書かれています。

確かに画像イメージも必要かもしれませんが、やはり見る人に最終的に訴えるには言葉が一番です。加藤さんが自分の言葉で思いを前面に押し出すことで、顧客に訴えかける力も大きくなります。

いくら文章を書くのがうまい人でも想いや情熱がなければ言葉に重みがありませんし、顧客に感動を与えません。
逆につたない文章でも、情熱が感じられると読む人に感動を与えます。

あなたの会社のホームページは情熱が感じられますか?
「自分は文章を書くのが下手だから」と最初から諦めずにどんどん書いてみましょう。




■お客様専用ページ

こちらのホームページには「お客様専用ページ」というのがあります。

●お客様専用ページ
http://www.k-aki.com/cgi-bin/member/login.cgi

これは、家の建築を頼んでいるお客さんが自分の家のが出来上がっていく様子をリアルタイムに見ることができる仕組みになっています。

もちろん費用も手間も増えますが、こういったサービスはまだ競合他社がやっていません。他がやっていなくてとても優れたサービスは必ず口コミを呼びます。

商圏が狭い場合、口コミにはとても大きな宣伝効果があります。


坪内
「以前のホームページでは問合せが全くなかったそうですが、
ホームページをリニューアルしてからどうかわりましたか?」

加藤さん
「それまで、問い合わせすらない状態だったので、最初の問い合わせが
来たこと自体びっくりしました。まして、『ホームページを見ました。』
と言って会社を訪ねて来て頂いたときは嬉しくて大サービスしちゃいました。」

今までは
・ホームページを作っても問合せが来ない
・問合せが来ないからやっても無駄だとモチベーションが下がる

という悪循環でしたが、

今は
・ホームページから問合せが来てやる気がでる
・さらに更新に力が入る

という好循環に変わってきているわけですね。

継続が大切ですからこれからもさらによいホームページをつくり続けてください。

加藤さん 取材へのご協力どうもありがとうございました。



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