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ネットでオーダーメイドブラシを売る

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2003/ 7/30━━━━
       eビジネスノウハウマガジン
         ネットでオーダーメイドのブラシを売る
          編集・発行:IT総合研究所 http://www.itri.co.jp/
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こんにちは、IT総合研究所の坪内です。
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お送りしています。

世界水泳見ましたか?
世界新記録で金メダル2コの北島康介、すごかったですね。
シンクロもすごかった。
スポーツってどうしてこんなに感動させられるんでしょうね。

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〜〜〜目次〜〜〜
■がんばれ日本の製造業!
■IT処方箋  〜〜〜〜IT導入の成功事例・失敗事例〜〜〜〜 第30回

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ネットでオーダーメイドのブラシを売る
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私は、個人的にはインターネット通販よりも、
「実店舗があり、地域に密着した集客のためのインターネット利用」
とか
「一般企業、特に製造業でのインターネット利用」
などに興味を持っています。
インターネット通販や情報提供サイトなどでのインターネット利用は非常に進
んでおり、それ以外のサイトとは大きな力の差があるのが現状です。

今回は、前回予告していたように、製造業でインターネット活用にがんばって
取り組んでおられる方にお話をお聞きしました。

株式会社共伸技研(ブラシビレッジ)の加藤克典さんです。
●株式会社共伸技研(ブラシビレッジ)
http://www.kyoushingiken.co.jp/

共伸技研さんでは、ブラシビレッジとあるように、工業用のブラシの製造販売
をされています。加藤さんは製造業でありながら、インターネット通販のウエ
ブマスターが集まるような場所などでもよく見かけました。
業種は違うとしてもインターネット通販などで先行しているサイトはいろんな
意味でとても勉強になります。
他の方もどんどん勉強して、盗んでいただきたいですね。
また、そういったサイトなどでよく発言しておられました。
インターネットの世界では、よく「情報は発信する人のところに集まる」と
言われています。
どういうことかというと・・・・
といった話はさておき、発言するということはとても大切なことだと思います。

さて、ホームページを開くとまず
http://www.kyoushingiken.co.jp/

「オーダーメイド工業用ブラシを1個から」
という言葉が目に飛び込んできます。

そんなこと本当にしてくれるの?
っと思ってしまいますが、別にインターネットの為に新しく始めたわけではな
く、以前からずっとやっておられた事をホームページ上にわかりやすく載せた
だけだそうです。
自分にとっては当たり前のことであっても、お客さんにとってはびっくりする
ことであることはよくあることです。
特にインターネットが普及してきてから、商品知識の少ないお客さんがターゲ
ットとなってきました。
これも話すと長くなりますが、つまり、今までは専門的なことは自分で調べる
ことができなかったから、商社や販売会社を通じて購入していましたがインタ
ーネットが普及するようになって、誰もが簡単にいろいろなことを調べること
ができるようになり、顧客のすそ野が広がったということです。
というか、インターネットの世界では、専門知識を持つ業者よりも専門知識の
少ない顧客がメインターゲットとなります。
実際に昔はこのようなコピーは載せていなかったそうですが、このキャッチコ
ピーを載せてから劇的に問合せが増えたそうです。
キャッチコピーがいかに大切かということを物語っていますね。

加藤さんは、製造業でのインターネットの先駆者である大阪製作所の後藤さん
を師匠だといっておられましたが、師匠である大阪製作所の後藤さんにならっ
て自分というキャラクターを前面に押し出しておられます。
●大阪製作所
http://www.osaka-jp.net/

営業の世界では、「商品を売り込むより前に自分を売り込め」といわれますが
それをネットの世界で実行しておられるわけですね。

ところで、日本の製造業は中国に圧されていると言われていますが
どうなんでしょうか?
<加藤さん>
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 そんなことはないと思います。
 同じ商品を大量に製造するとどうしても価格で中国に負けてしまいますが
 そうでなければ日本の製造業は世界でもとても安いです。
 しかも技術力がある。
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時代は、大量生産から少量多品種に移り変わってきています。
日本の製造業には、この時代に勝ち残っていける地盤があるのではないでしょ
うか?ぜひがんばって欲しいですね。
しかし、それをうまく伝えるには、インターネットへの取り組みも必要ですね。

そして、新しい取り組みとしてとてもおもしろいことに挑戦しておられます。
扱っているブラシはすべてオーダーメイドでありながら、通販のしくみを作ら
れました。
商品購入ページ
http://www.kyoushingiken.co.jp/tyokusen.htm
買物かごに商品を入れていくのです。
オーダーメイドでどうやって?と思われるかもしれませんが、こちらで勝手に
大きさなどを決めて既製品を作ってしまったそうです。
このような取り組みは私も初めて見ましたが、今後どうなるのかとても期待し
ています。楽しみです。

加藤さん
お忙しいなか時間を取っていただき、本当にありがとうございました。
今後どんどん有名になって、製造業にインターネット啓蒙活動してくださいね。

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■IT処方箋  〜〜〜〜IT導入の成功事例・失敗事例〜〜〜〜 第30回
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 『笛吹けど踊らず』。社内改革を進める経営者の苦悩は、まさにこの心境だ
ろう。中小企業がIT(情報技術)を導入しても、社員がそっぽを向けば経営
自体が危うくなりかねない。
 今回紹介するのは、社運をかけた改革に挑んだ大阪市内の金型製作会社。品
質や実績には自信があったが、中国企業との価格競争に悩まされ、徹底的なコ
スト削減に乗り出した。
 生産工程をチェックすると、人の作業に比べ、機械の稼働時間が極端に短い。
さっそくすべての加工機械をコンピューター制御に切り替えた。ところが、従
業員の大半は職人かたぎのベテラン。頭では理解できてもコンピューターにな
じめず、半年たっても生産効率は思うように上がらなかった。
 ここに至って、社長は最後の切り札を出した。「コンピューターを使えない
社員には退社もやむなし」と号令を下したのだ。
効果は抜群。ベテラン社員も本格的にコンピューターに取り組み、6カ月後の
現在は120台のコンピューターを使い、生産効率は従来の20倍にスピード
アップした。
 同社のケースでは、中国の現状を踏まえた会社の立場と、コストダウンの必
要性を十分説明し、社員に共通の危機感を持たせたことが成功につながった。
いかに社員を踊らせる笛を吹くかが、経営者の腕の見せ所だ。

[IT総合研究所所長 佐久間 剛志]
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■編集後記 
━━━━━━━━◇◆━━━━━━━━━━━━━━━◇◆━━━━━━━━
最近、妻と共に「チャンジャ」にはまっています。
チャンジャとは、魚介類を使ったキムチのことなんですが、
子供のころからキムチというものが食卓に上がったとこがなかったので、
まともにキムチを食べ始めたのは大阪に来てからでした。
最初はうまいとは思いませんでしたが、食べるうちにおいしくなってきて、
それでも初めてチャンジャを食べたときにもそれほどおいしいとは思いません
でした。
それが今ではおいしくって・・・
人間の好みって変わるもんですね。

<参考>
・やがちゃんキムチ チャンジャ
http://www.rakuten.co.jp/kimuchi/418335/
・キムチのやがさき
http://store.yahoo.co.jp/kimuchi/130.html

感想はこちら→ http://www.itri.co.jp/melmag/ans01.html
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