ホーム > 最近の検索エンジン対策事情 > よくあるSEOの誤解 その5

最近の検索エンジン対策事情



 よくあるSEOの誤解 その6「スマホ対応していないとWebサイトの順位が下がる!?」

「スマホ対応していないと順位が下がる!?」

 2015年4月21日は、ホームページ制作会社やSEO対策会社にとって激動の1日になりました。

Googleがスマホ対応していないホームページの順位を下げる(スマホ対応の有無を順位評価に加味する)と発表したために、検索エンジンでの順位を気にしておられる企業様から非常に多くのお問い合せをいただきました。 「スマホ対応していないと順位が下がるのですか?」「どのくらい順位が下がりますか?」「パソコンで検索したときも順位が下がるのですか?」など、たった一つの情報だけで業界全体が騒然となったと言っても過言ではありません。

当然ながら弊社もスマホ対応の影響について相当に調査・分析を進めてまいりましたので、最近の動向も踏まえて弊社なりの見解をお伝えしたいと思います。
まず、このGoogleの変更に伴う現象として想定される項目をまとめてみますと以下のようになります。

(1)スマホ対応しているサイトの評価が上がる
(2)スマホ対応していないサイトの評価が下がる
(3)スマホで検索したときのみ(1)または(2)の評価となる
(4)パソコンで検索した場合にも(1)または(2)の評価となる

次に、この4つの現象について多くの事例で検証いたしました結果、おおよそ次のようなことがわかってきました。

※競争の厳しいキーワードは、多くの順位付けのための要素(リンク数、文字数、キーワード数など)によって順位づけされているので、スマホ対応の要素による影響はそんなに大きく出ていない。

※ニッチなキーワードでは、少ない順位づけ要素によって順位づけされている可能性が高いので、場合に応じてスマホ対応の影響が強く出る場合がある。

※今のところスマホで検索したときの検索結果のみに影響が出ているようであるが、PCで検索したときの順位とスマホで検索したときの順位が同じとなる日も存在していることから、まだ断定的に判断できない状況にある。

以上が、2015年5月19日現在で推測される内容となっています。
今後も引き続き調査を続けてまいりますので、判明した事象がありましたらこちらで公開していきたいと思います。

少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。








   ご相談されたい方 費用を知りたい方
ページトップへ